寒空の下のイヤーエンド・ウォー

コミケ行ってきました。


九龍「おいこのおおばか常緑食虫植物」


何だ龍角半目娘。


九龍「その紹介はどうでもスルーだが、何冊だ?」


1、2、たくさん。


九龍「ゴ、ゴブリン関数だと? 正気か!?」


うーむ。惜しむらくは画野郎さんのところが買えなかったことか。要領悪いね俺。


九龍「関係者に平身低頭しろよ」


えー、あー。ごめんなさい。

どうでもいいけどいい感じで余韻に浸ったあと、さて帰ろうかの段でガッデムからの留守電を受け取ったのはどうにもジーザス・クライスト。くたばれボケが。魔の悪さもさすがはガッデム。


九龍「何だって?」


9日に4コマ入れとか。やだ。だから
1.すっぽかす
2.サークルがあるから無理と嘘をでっち上げる(つーかリアルでサークル原稿やってるだろうが)


個人的には2。そして「サークルとバイトとどっちが大事ですか?」「サークル。というかあなたの予定は知りません」と返してみる。ファッキュー。