さてどんどん行こう

というわけで今日の2限のお供はこれ。同作者の富士見の現行シリーズと同様、わりと好きな部類。向こうは超能力系アクション、こっちは不思議道具冒険モノ。軽めなノリになったダディ・フェイスといえばいいか。遺産とかジャンジャンバリバリ出てきてそういうの大好きな俺にとっては堪らんね。
しかしここでこういう終わり方かぁ。次巻が早く読みたくなるじゃない。